VGP-WAR100

VAIOのアクセサリの無線LANルータ。
ACアダプタにUSBコネクタで接続・電源を得て動くコンパクトな代物。
4000円しないので良心的な価格。

動作モードはデフォルトでは「自動判定」になっているんだけど、
実際、どんな風に動くのか動作確認してみた。

<自宅のネット環境>

ISP---(グローバルIP)---ADSLモデム/ルータ---(プライベートIP)---無線AP---PC

これに、

ISP---(グローバルIP)---ADSLモデム/ルータ---(プライベートIP)---VGP-WAR100---(無線)---VAIO

になる感じで接続する。


初期状態で、VGP-WAR100のWAN側にケーブルを接続しないで、無線アクセスしてみると、
WAR100には192.168.11.1が付与されている。

自宅のネット環境は、192.168.11.0/24で構成していて、GW(ADSLモデム/ルータ)に192.168.11.1が付与されている。
パッと見、192.168.11.1が2つの装置に付与されてしまうのでは・・・と思うわけだが、これがどのようになるのか、試してみた。

結論から

・VAIOから問題なくインターネットに接続できる。
・WAR100には192.168.11.1では接続できないが、http://vgp-war100/で接続できる。
・IPを確認すると、WAR100には .244、VAIOには .241が付与されていた。
 どちらもDHCPで払い出しているレンジ内。でも、なぜ242ではないんだ?(後にわかる)


ただ、接続には順番があって、WAR100のWAN側にケーブルを接続してから、電源をONにしないと、動作モードが正しく判断されないようだ。
(ケーブルを後あとから接続すると、LAN(無線LAN)側には、192.168.21.xが付与されていた)
* 説明書にも記載あり。


動作モードの判定は、WANに付与されるIPが、グローバルかプライベートかで判断しているとのこと。(* 説明書より)


なぜ、224になっているのか。。。

VAIOのIPを手動で244にして試してみると、やはり接続はNGになった。
どうも、アクセスポイントで動作するとき、WAR100には244を付与するように設定されているっぽい。
通常ではほぼ問題ないが、どこかの会場などで、有線LANを大勢でシェアするような場合には、ちょっとした問題になるかもしれない。

AP動作時に本体にIPを付与しないようにできないだろうか。。


■自己解決
サポにメールした後でマニュアルをじっくり読んで自己解決したよ。:P
基本設定>LAN のところにアドレス設定ってのがあって、ここでDHCPクライアントを有効にしておけば、
DHCPでアドレスをとり、チェックを外せば固定IPを付与することもできるようだ。
(実際に設定してみて確認した。IPを付与しないのはダメみたいだ。DHCPで取れないってのはあるかもだけど)

http://www.vaio.care.sony.net/content/manual/acc/ww/vgp-war100/ja/contents/TP0000060600.html

の説明もいまいちなんだよね~。
頭出しに”本製品を「ルーターモード」で動作する場合の設定を行います。”と書いておきながら、
”DHCP クライアントを有効にする”のところには、”本製品がアクセスポイントモードのときのみに設定できます。”なんて書くから。。



■242,243を飛ばして244が振られた原因について、
DHCPサーバのログを確認したところ、
・VAIOが241を取得した後、
・WAR100が242を取得した。
 しかし、このときルータモードで動作してしまったので、OFF/ONすることになった
・モード変更でMACアドレスが変わったようで、242は取れないので、243にシフト・・と思ったら、
 その前に別のクライアントが243を取得したため、244が付与されたようだ。

243をとったクライアントのMACは「00:12:34:56:78:91」なんだけど、なんか数値がきれいすぎる。
これって特殊なMACで何かに使われているんだろうか。グーグル先生に聞いてもよわくからなかった。
なにか、不正な端末が外部から侵入している可能性もあるのだろうか?(ログには10/26にしか記録はなかった)

ちょっと気持ち悪い。
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by star_no2 | 2013-10-26 15:57 | パソコン | Trackback | Comments(0)
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