改良
今使っている自作PC購入時から気になっていたこと。
ファンの音とCPUの発熱
発熱量が大きいCPUを使っているので、CPUファンは絶えず轟音で回っている。
テレビとか見ていても気になるぐらい大きな音。
なんとかせねばと、少しだけ改良してみた。
といっても、静か~にはできません。(やる前からわかってるけど・・)
で、やったのは、
CPUファンにできるだけ外部の空気が流れるようにしてやる。
INTELも今使っているCPU(Pentium 4
ってことで、背面から吸い込んで、CPUファンにあたるように無理やりダクトを追加してみた。
結果的には1500rpmほどCPUファンの回転数は下がったので、成功したんですが、それでもまだうるさいっすね。CPU温度は常時見てたわけではないので、なんとも言えないが、改良後で70度を超えることもあります。ちょっとキケンな香り。。
しっかし、まだまだ買い替えには早いしなぁ・・・。
↑背面吸気部分にもファンを追加して、できるだけCPUファンをまわすことなく外気を届けられるようにしてみた。
◆Prescottの実力を検証する ~ついにベールを脱いだ新世代Pentium 4
◆Pentium® 4 CPU Data Lists
#現在使用中のPen4は、Prescott C0コア 3.2Gなので、TDPは103W!