6/2 16時、外環道の三郷南~高谷間の開通に併せて、国道298号線も延伸された。
直後に走ってみたかったんだけども、いろいろあって、6/10に初めて走行。
三郷南までの、外環道はほぼ地上で、その下を国道298号線が走っている感じだったんだけど、今回開通した区間は、外環道はほぼ地下で、その上を国道298号線が走る感じ。景観とか、環境面を考えた結果なんでしょうね。ただ、地下だと新しくICを作ったりとかがなかなか難しくなりそうですね。今後。
で、今回は、国道357から分岐して高谷側から入り、矢切までの新規開通区間を走り、折り返して昔のルートで国道16号経由、また国号298号、行徳浦安バイパスに入るルートで走ってみた。
- 道が広くて走りやすい。これまでは、片側一車線の区間が多かったんだけど、すべて二車線になっているのはいい。
- これまでは、数回とはいえ交差点を曲がる必要があったのが、高谷からだとまったくなのはすごいかな。たぶん、バイパス経由で298号に入る場合も、これまでよりスムーズに行けそう
- 信号多いような気がする。まあ、これまでの298号区間も信号多いけど、新しい道だからもう少し減ってもいいかな~と思ってみたり。なので、大幅な時間短縮はなそう。
ひとまず、ルートの確認はできたかな。
ただ、端から端まで走っただけなので、途中どこでどうなっているのはこれからか。あと、本丸は外観なんだけど、新規区間だけの差はあまりなくて、東北道、常磐道あたりに抜けるときが便利になりそう。関越道は、大回りするより、首都高のほうが便利かな。最近の首都高は、周辺高速の整備が進んだせいか、とてもスムーズに走れるので、、